（※ラウンドレッスンはもちろんお客様主体です）
良いスコアで廻ることは、プロにとっては商品なのです。
良いスコアを出したことがたくさんある人にとってはイメージが出来ているので
練習ラウンドやプライベートラウンドは、様々な課題の一つ、
もしくは複数に取り組むため、スコアは二の次なのです。
目先の賞賛を得たいとか、変なショットを打って相手からプロを見るイメージを悪くするのではとは
プロは考えないのです。
練習も同じです。
先日私はお忍びで、プロと名乗らずある練習場で練習をしていた時
「ちょっと練習を見させてください」と年配の方２人が言ってきました。
その２人の方は、私から１０メートル位離れた場所で見ていたようです。
私が練習を終えると、「ありがとうございました」と声をかけて帰られました。
練習中に話しかけたりなど、集中を邪魔されたくなかったので
距離や礼儀をもって見ていてくれた事に、感動と驚きを感じました。
思いがけず良い方に会いました。
邪魔するような人が来た時には、私はフィニッシュを取りながら
居眠りしちゃいます(๑≧౪≦)！！
以前のブログもしばし復活し、私がプロテストに合格するまでの事を書いています。
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